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全ての出会いにありがとう

本が大好きです。
『好き』というより生活の一部です。

小さい頃からずっと毎日本を読んできました。

姉と毎日図書館に行った小学校高学年の夏は
図書館で日に1~2冊読みました。
同じ作家さんの本を読んでいたので
数冊読むともう 出だしの数ページで答えが分かっちゃう。
本のストーリーというよりも思考のパターンを読んでいたように思います。


だからか、いつの頃からか
ノンフィクッションや史実ものを好んで読むようになりました。
本物の話からは「魂の叫び」が聞こえる。
ちゃんと心に響く。

たまにダークすぎるノンフィクションものを読んでしまい(猟奇的なもの)
怖がりなので、ビビリまくって眠れなかったりしています。
 (読まなきゃいーーのに。怖いもの見たさが勝ってしまった・・・。)


他にも 霊性・神性・アカシックレコード・過去生・未来生・宗教ものも
たくさん読みましたが、 いつまでも教習所の中で学科の勉強してても仕方ない気がして
人としての免許証を与えられているのだから、
大切なエキスを思い出したら、あとは色々な道を自分で走行して体得していかないとね。

スピリチュアルものの中には、バッタもんくさいものも多いなぁと感じます。

教えにも、相性やタイミングがあるんでしょうね。



ここ2ヶ月ほど 久しぶりに一人の作家さんの本にハマり、
購入した5冊を必死に読みました。


飯嶋和一さん。

今まで知らなかった。
でもすごく良かった

史実にあくまでも忠実な歴史小説で、
名だたる武将とか歴史上有名な人じゃない、
でも何がしかの功績などを残し、ちゃんと文献の残っているような人の物語。



『黄金旅風』
『始祖鳥記』
『神無き月十番目の夜』
『汝ふたたび故郷へ帰れず』(これは現代もの)
『電電本紀』



いつも2~3冊並行読みする私ですが、
読み出してすぐに、
「この方の本には真面目に向き合わないといけない」
   と思いました。

時代背景や状況説明が私の読解力では難しいところも多々あり
スラスラとはいかなかったけれど、

淡々とした文章なのに
魂のこもった著書でした。

ページをくるごとに目の前に景色が、物語に出てくる人の表情が
せつなさや喜びまで見えた。ちゃんと感じることが出来た。

飯嶋和一さんの本は
私にとっての芸術でありました。


本は心を豊かにしてくれるなぁ。

余韻の中でした。



また本屋さん行こうっと。



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