全ての出会いにありがとう

暑いときには・・・

暑い.... す。

もう1年くらい泳いでない。
そろそろ限界。泳ぎたい。

たまにゴーグルしてます。

家の中で、


母がダンボールいっぱいに送ってくれた、

玉ねぎを切るときに・・・


通しナンバー付き、限定モデルのゴーグル。

ごめんね。やすぷー、この用途。

アウトドアラーしてるかな。

今年は私も10年ぶりくらいにバーベQに参加させてもらった~と感動していたら
ナントその後3回くらいバーベQが続いてネ。

今度は寝袋買ってキャンプに行こう!なんて話もあるんだよ。

遅いけどアウトドアデビューだよ。

また色々教えてね。




「暑いときは もっと暑い場所で!!!」

この季節になるとこの言葉を思い出し、思い浮かぶ顔。


学生の頃、

暑い季節は家の中で一番暑い場所を選び、
寒い季節は 一番凍えるほどに寒い部屋で窓を開け放し、
一日12時間勉強をしていた 苦行体質の人。


 my sister  そう私の姉。

身内だから知っているだけで、こーゆー人、多いんでしょうか?


「もっと勉強したいんや~~~!!!」

「そんな勉強ばっかりせんでええ!」・・・と父。

   2人の会話 理解不能の私。

「いやや~勉強したい!!!!」
「そんな勉強がしたいんやったらもぅ出て行け~~~!」

「ほな出て行く!」 ぷいっ  益々わけが分からない。。。

そして姉は地元の山間の神社のほこらの中、
夜中にろうそくの灯りを頼りに勉強しているところを
お参りに来られた近所のおばちゃんに発見され連れ帰られた。


わりとキョウレツな逸話をいくつも持つ人。


先日 久しぶりに会ったら版画の制作中でした。
   100620 姉②    100620  姉①    100620 姉③

「秋の出品まで時間がないねーん」
と下書きに着色中。とはいっても姉の作品は無彩色。黒の濃淡。
選ぶ題材も地味で、華やかさには欠けると思うけど 緻密さが意外と人気。
      100620 姉⑤      100620 姉⑥   

「よし ちょっと立てかけてみよか~」と姉。

題材を決めて、下書き→着色→それをトレーシングペーパーに写し→色ごとに板に転写
 色彩分の枚数の板を順に彫っていく→1mmのズレもないように刷り重ねていく

と製版工程を説明してくれました。

私「なんでこの景色がよかったの?」

姉「う~んと、この木の枝のうにゅうにゅ~っとしたところが、
   なっ、ほらなんかイイと思わへん? この うにゅ~っとが♪」

私「・・・ふーん・・・??」

姉「これを彫るのがまた地獄 めちゃめちゃしんどいねん・・・ふ~」

    100620 姉⑦       100620 姉⑧

とか何とか言いながら、
凄く楽しそうに笑ってる。

変わってない、この人 全然変わってないよ~! 緻密に黙々とコツコツコツコツの苦行体質。


姉の作品が初めて東京の上野美術館に展示された約20年前
一緒に作品を観に行きました。

私はたーーーーっと一通り観て終了。もぅお腹いっぱい。入らない。ごめんなさい。

姉は自分以外の作品も一つ一つ丹念に食い入るように見つめていて
何時間でも居られそうだった。


7歳年上、いつも先を歩く長姉は
姉というより なんだか離れた存在だった。

時を経て

姉の生き様、私の生き様、違う感性が歩み寄り
ようやく姉の作品を観たいと思えるようになった。

この作品の行方を、追跡  するかもしれない。分からないけど。


 暑いけど、頑張ってね。




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